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ブログ【土地探し】地図には載らない!プロが現地で必ずチェックする「3つのリアル」
土地探し、スマホの地図アプリや不動産サイトだけで判断していませんか?
便利な時代になりましたが、「画面越し」では分からない致命的な欠点が潜んでいることがあります。
今回は、私たち建築のプロが現地に行った際、建物のプランニングと同じくらい重要視している
「地図以外のチェックポイント」を3つご紹介します。

1. 「時間」を変えて見る(朝・昼・夜)
土地の顔は、時間帯によってガラリと変わります。最低でも2回は現地に行きましょう。
◯平日朝の「渋滞」→地図では「駅まで車で10分」でも、通勤時間帯は抜け道になっていて30分かかることも。
◯夜の「暗さと音」→街灯が少なくて真っ暗ではないか?昼間は静かでも、夜になると近くの幹線道路の音が響かないか?
2. 「五感」を使って感じる(臭い・音)
こればかりは、現地に立ってみないと分かりません。
◯臭い→近くに飲食店(換気扇の向き)や、工場、畜産農家などがないか?風向きによっては洗濯物に影響します。
◯音→隣の家の室外機や給湯器の位置。近隣に「溜まり場」になりそうなコンビニや公園がないか?
3. 周辺の「インフラ」と「人間関係」
住んでからトラブルになりやすいのがこのポイントです。
◯ゴミ捨て場の位置→敷地の目の前がゴミ集積所になっていませんか?(夏場の臭いや、カラス被害のリスク)
◯お隣の境界ブロック→古くて傾いていないか?越境(はみ出し)していないか?ブロック塀を見ると、お隣さんがどんな管理をしているか(几帳面か、ルーズか)がなんとなく見えてきます。
【まとめ】 土地は「条件」ではなく「現地」で決める
「条件は完璧だったのに、行ってみたらなんとなく雰囲気が合わなかった」
「逆に条件は悪いけど、行ってみたらとても気持ちの良い場所だった」
土地探しでは、この「直感」が意外と当たります。
お客様が気になった土地には必ず同行し、建築のプロとしての視点
(日当たり、風通し、インフラ、近隣状況)でアドバイスを行います。
「契約してから後悔」しないために、ぜひ私たちと一緒に現地を見に行きましょう!