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ブログ【資金計画】土地にお金をかけすぎて「家」が建たない!?失敗しない「総予算」の組み方
「日当たり最高、駅近!」…理想の土地を見つけて、すぐに契約しようとしていませんか?
ちょっと待ってください。その土地を買うと、肝心の「建物」にいくら残りますか?
今回は、家づくりで一番多い失敗、「土地にお金を使いすぎて、家の中身を削る(=土地貧乏)」を防ぐための、
正しい予算の考え方をお伝えします。

1. 「土地代+建物代」だけじゃない!
多くの人が見落とすのが、「諸経費・付帯工事費」の存在です。
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× 危険な計算: 予算 = 土地 + 建物
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◎ 正しい計算: 予算 = 土地 + 建物 + 諸経費(全体の約10%)
仲介手数料、登記費用、火災保険、水道加入金など……。
これらを忘れて土地を買うと、後で「100万円以上足りない!」という事態になりかねません。
2. 失敗しない鉄則は「逆算」
土地を先に探すと、どうしても予算ギリギリまで良い場所を狙いたくなります。
成功のカギは、以下の順番で「逆算」することです。
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総予算を決める(無理のない返済額から算出)
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諸経費を引く(予備費の確保)
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「どんな家を建てたいか」の予算を確保
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残ったお金 = 「土地の予算」
「お弁当箱(土地)」だけ立派でも、「中身(家)」がスカスカでは意味がありません。
まずは家づくりに必要な予算を把握しましょう。
3. 土地には「見えないお金」が埋まっている
「安い土地」には理由があります。以下のような追加費用がかからないか注意が必要です。
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地盤改良費: 地盤が弱いと、補強工事に100万円以上かかることも。
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水道引込工事: 水道管が敷地内に来ていない場合、工事費が高額になります。
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外構費用: 土地が広すぎると、フェンスや駐車場のコンクリート代が跳ね上がります。
【まとめ】土地契約の「前」に工務店へ!
不動産屋さんは「土地のプロ」ですが、「家づくりの総費用のプロ」ではありません。
「この土地なら、家と諸費用を含めて総額いくらになるか?」 というシミュレーションを
無料で行っています。
後悔しないために、土地の契約書にハンコを押す前に、まずは私たちにご相談ください。